ひばり通信(ニュースレター)16年5月号を作成いたしました。

ひばり通信16年5月号PDFダウンロード(全文)

hibariimg_1605

 

 

 

 

 

 

ひばり通信(ニュースレター)16年5月号を作成いたしました。
お役に立ちましたら幸いです。

次回より、メールお受け取りをご希望の場合は、
恐縮ですが、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
毎月新号をメールにてお送りします。

バックナンバーご希望の場合は、その旨をご記載ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016年5月号【目次】

01:平成28年4月実施の改正(助成金、子ども・子育て拠出金)
02:平成28年度の公的年金の額
03:審査請求できる期間などの変更

「領収証」があればよい、わけではない話(議員&秘書の)。

こんにちは。ケイリエール下中です。

世の中いろいろ事件?がありますね。
また国会議員の疑惑のお話がありました。

民進党、山尾議員が、
1年間に地球5周分ほどのガソリン代を使ったとかどうとか。
山尾議員については元々好きではないので(笑)、
ご自身のことはどうでもいいのですが、
「秘書がやりました」の領収証のことを、
ケイリエール的にはせっかくですので考察したいと思います。

要するに、領収証がないと経費にできないかというと、
そういうわけでもないですし、
領収証があれば経費にできるかというと、
当然、そうではないということがはっきりわかる事件です。

まあ・・・議員さんの「金」の問題では、
領収証の金額を改ざんしたり、コピーしたり、と・・・
次元の低いことをするわねー、という事件もありました。

確かに、お店とかコンビニなどでは、
不要なレシートはこちらに入れてください、というところがあり、
お店の人しか取れないようになっているところもあるけれど、
取ろうと思えばいくらでも取っていける構造のところもあります。

今回は、経費にしちゃえという問題と、
スタッフの横領なのではないかという問題があるのですが、
問題が広がりすぎるので割愛します。
いずれにしても、公開するものだというのに・・・情けない話です。

経費になるのかな?とか、帳票の件で迷うことがありましたら、
どうぞお聞きくださいませ。

くれぐれも、「領収証があればオッケー」という、
甘い考え(誘惑?)にはご注意ください。
本当に必要な出金であれば堂々と!

ではではまた。

ケイリエール 下中理栄子

ひばり通信(ニュースレター)16年4月号を作成いたしました。

ひばり通信16年4月号PDFダウンロード(全文)

hibariimg_1604

 

 

 

 

 

 

 

ひばり通信(ニュースレター)16年4月号を作成いたしました。
お役に立ちましたら幸いです。

次回より、メールお受け取りをご希望の場合は、
恐縮ですが、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
毎月新号をメールにてお送りします。

バックナンバーご希望の場合は、その旨をご記載ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016年4月号【目次】

01:ストレスチェック制度のスタートに備えて⑥(最終回)
02:平成28年4月からの健康保険制度(標準報酬の上限の改正など)
03:平成27年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果を公表

ひばり通信(ニュースレター)16年3月号を作成いたしました。

ひばり通信16年3月号PDFダウンロード(全文)

hibariimg_1603

 

 

 

 

 

 

 

ひばり通信(ニュースレター)16年3月号を作成いたしました。
お役に立ちましたら幸いです。

次回より、メールお受け取りをご希望の場合は、
恐縮ですが、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
毎月新号をメールにてお送りします。

バックナンバーご希望の場合は、その旨をご記載ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016年3月号【目次】

01:ストレスチェック制度のスタートに備えて⑤
02:雇用継続給付の支給申請手続が改正されました
03:平成28年3月分からの協会けんぽの保険料率

不倫議員辞職。次は宮崎チャラ男さん?

こんにちは。ケイリエール下中です。

育休宣言をした国会議員さんが、
国会議員でもある奥様が出産のための入院中に、
(雑誌的には)「不倫」という話で、
展開早かったですね。辞職。(笑)

突っ込みどころ満載過ぎてどこからいくか、
というところですが、
おバカとしか言いようがないです。

ひとまず、育休を取るとの宣言、
賛否両論あったとのこと。
そりゃあそうでしょうね。

わたくしは、「否」の方でした。
もちろん「育休」を否定するものではありません。

とにかく歳費ですから、
返すこともできないはずだしと思ってたら、
(昔、返すべきだができないので供託した方もいました。)
関係ないところに寄付するつもりだったようです。
寄付できるなら必要ないじゃないですか。
というか・・・
育休取れずに必死に働いた方も含め、
皆さん必死に働いてそのうえで収めた税金です。
というか、休めるのなら、あなた必要なんでしょうか。(苦笑)

そして今回の話ですからね。
要するにチャラ男さん(てゆうか「浮気性」?)のようですが、
まあ、そういう方は世の中たくさんいますが、
仮にも国会議員ですからねえ。

奥様(金子恵美(めぐみ)議員)は、
地方議員から始まって、
とても地道に活動されていて、とても評判よいとか。
美しいことも相まって(笑)、期待も大きいことでしょう。
(なぜに結婚してしまったのかな。)

子供さんができて、
だんなさんの育休、よりは、
奥様が休んでいる間、二人分働くというべきたった、
と仰った方がありました。
そちらの方が納得です。

それにしても・・・
この間、
女で別れる男は8割がたそれを繰り返す、
と書いたのですが、
同様に、「浮気性」は、ほぼ、ずっと変わりません。(笑)

なんだか、本人のことはどーでもいいのですが、
う~ん、奥様、これを乗り越え、
スーパーになって欲しいところです。

ベッキーさんにしろめぐちゃんさんにしろ、
(どの表現を使うか悩みますが)
「箱入り娘」だったのでしょうか。
(なぜに結婚してしまったのか、このあたりでしょうか。)

ほんとにまとまらずに本日は失礼いたします。
ではではまた。

ひばり通信(ニュースレター)16年2月号を作成いたしました。

ひばり通信16年2月号PDFダウンロード(全文)

 

ひばり通信(ニュースレター)16年2月号を作成いたしました。
お役に立ちましたら幸いです。

次回より、メールお受け取りをご希望の場合は、
恐縮ですが、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
毎月新号をメールにてお送りします。

バックナンバーご希望の場合は、その旨をご記載ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016年2月号【目次】

01:ストレスチェック制度のスタートに備えて④
02:特定個人情報の漏えい事案等が発生した場合の対応
03:平成28年通常国会に向けて、雇用保険制度に改正の報告書がまとまる

契約が大切という話。(ベッキーさん考)

こんにちは。ケイリエール下中です。

真実がどうなのか、というか、
真実が伝えられる必要があるのか、は、ま、置いといて、
ちょっと例のベッキーさん騒動について。

過去にも、こういう不倫だとか略奪愛だとか、
芸能界、有名人業界には、
ちょっと考えただけでもけっこう浮かぶ。
あの有名な、ご活躍の女優さんだって過去にはね。
ベッキーさんはお友達ということなので、(笑)
突っ込むのもなんなのですが。

なぜにこんなに騒動になったのか。
そこはやはり、
ベッキーさんがCMにたくさん出てたからでしょう。

結局しばらく「正式に」休業されるそうですから、
TV番組にももちろん影響あるでしょうが、
CMというのは、芸能のお仕事(?)の中でも、
特に「契約」が大切なお仕事だと思います。

恋愛だって、プライベートだってあっていいでしょ、
という向きもおありでしょうが、
このような契約がある以上、
ダメなものはダメ、
プライベートが制限されるのも当然といえます。
他の仕事が「自分」を売るものであれば、
CMは、その商品や会社を売るためのものですから、
個人に何か変化があってはダメなのは・・・

まあ、百も承知だったとは思うのですが。

感情ですから止められないのかもしれませんね。(苦笑)
でも契約なんです。(ふう~。)

お相手の男性さんをテレビ番組で見ましたが、
才能ある人だなと思いました。
たぶん、モテるでしょうね。
(世の中、男前・美人(美形)がモテるわけではないです。)
で、音楽業界だけではないですが、
こちらもトロフィーワイフだかなんだかもよく聞く話です。

とはいえ、
「『女』で別れる男が、次も『女』で別れる確率」は
8割(下中私見)。

(要するに私が言いたいのはここかも。)

あー、お友達といってから進展してないので、
どう収拾するのやら。
皆さん幸せになってほしいものです。

ではではまた。

アロドラ(社労士)ホームページ統合します。

こんにちは。ケイリエール下中です。

わたくし下中は、社会保険労務士でもありますが、
サイトを別にしてたのですが、
なんだか区別するのが不合理?になってきたので、

アロドラ人事労務サポートオフィスの記事も、
こちらのケイリエールで統合することにいたしました。

アロドラ人事労務も、
ケイリエールと同じ横浜市戸塚区に拠点を移し、
(最もは、マイナンバー対策でしょうか。)
引き続き業務を続けていきますので、
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ケイリエール合同会社
アロドラ人事労務サポートオフィス
代表社員/代表 下中理栄子

 

ひばり通信(ニュースレター)16年1月号を作成いたしました。

ひばり通信16年1月号PDFダウンロード(全文)

ひばり通信(ニュースレター)16年1月号を作成いたしました。
お役に立ちましたら幸いです。

次回より、メールお受け取りをご希望の場合は、
恐縮ですが、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
毎月新号をメールにてお送りします。

バックナンバーご希望の場合は、その旨をご記載ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

2016年1月号【目次】

01:ストレスチェック制度のスタートに備えて③
02:平成28年 税制・社会保険制度 改正の動向
03:一億総活躍社会の実現に向けた緊急対策(企業への影響は?)

新しい生命保険の契約は医療介護が別になる?

こんにちは。ケイリエール下中です。

年末調整の時期です。
生命保険料控除、新と旧ができてちょっと面倒になってますね。
最近入られた方は絶対に「新」ですが、
どうも・・・
旧の契約であれば、死亡保険金などに入院の特約などがあっても、
生命保険料控除(ただし50,000円)1本でしたが、
新しい契約だと、40,000円で不利だなあと思ってたら、
同じような契約でも、
入院などは、医療の方に振り分けられているようです。

旧の契約で、特約を付けられている場合、
何年かで更新になったら、
その時にバカ高い保険料になることがあります。
終身部分は古い方が利率的に有利なことが多いですが、
定期はどこまで必要なのか、ということと、
入院等の特約については、
新しい方がよい場合もあります。
(入院初めの免責があったり高度先進医療がなかったり・・・)

ついでに、生命保険部分と医療介護部分の控除ができると、
一石二鳥かもしれませんね。

生命保険の契約は、分かりにくくて勘違いも多いので、
じっくり研究してくださいませ。
勧められるがままにたくさん払っている方も多いです。

ではではまた。