恩師からの年賀状 後日譚

こんにちは。
ひらめの薄づくりに挑んで、なかなかやるじゃん?!
と自画自賛している
東京港区の社会保険労務士 下中理栄子です。
下中家の日曜の夕食の7割はお造りです。^^

 

今日は、ちょっとびっくりなメールをいただきました。
1月15日に、
恩師(小5の時の担任の先生)から
年賀状をいただいたという記事を書いたのですが、
お正月に先生を訪ねた、という同級生の男の子(って46歳)
からです。

1月15日 恩師からの年賀状
前後どちらかわからないけれど、
そのブログの記事も読んでくれたようです。
超照れますねえ。^^ゞ
こういうのって現代ならではですね。
知らせたわけでもないのにメールをいただくなんて、
すごい便利なことですよね。

先生のことを82歳と書いたのですが、
81歳とのことです。
あはは。やっちまいました。
ちょっと心配していたのですが、
パワフル満開だそうです。

実は年賀状に感激して再お返事しようと思ってたのですが、
ブログを書いたらなんか安心してそのままに・・・
またおはがき書こうと思います。

その彼からは、
昨年のプチ同窓会(中学)の写真と名簿をいただきました。
なんだかほんとにびっくりです。
感謝感激です。

そしてもうひとつ、
小学1年と2年の担任だった先生の近況も教えてくださいました。
98歳だそうです。w(゜o゜)w
足はお悪いようですが、新聞は全部眼を通されるそうです。
恐るべし。教師天職の方々!

それにしても・・・
同級生も県内にいる方が多いのもあってか、
同窓会もよくされるようだし(写真には先生のお顔も!)、
先生方とも・・・
そんな交流を持っている彼、彼らが素晴らしい。^^
地元密着というのもアリなんでしょうね~。

なんだかこんな歳になってきたせいか、
故郷が懐かしかったりしますね。
みなそれぞれにいろんな事情や生活がありますが、
それぞれがそれぞれに・・・頑張っていきたいものです。
(なんか・・・某女優さんの古い記者会見みたい。
わかった貴殿はご名答!!)

ではではまた~。

 

アロドラ人事労務サポートオフィス 下中 理栄子