不倫議員辞職。次は宮崎チャラ男さん?

こんにちは。ケイリエール下中です。

育休宣言をした国会議員さんが、
国会議員でもある奥様が出産のための入院中に、
(雑誌的には)「不倫」という話で、
展開早かったですね。辞職。(笑)

突っ込みどころ満載過ぎてどこからいくか、
というところですが、
おバカとしか言いようがないです。

ひとまず、育休を取るとの宣言、
賛否両論あったとのこと。
そりゃあそうでしょうね。

わたくしは、「否」の方でした。
もちろん「育休」を否定するものではありません。

とにかく歳費ですから、
返すこともできないはずだしと思ってたら、
(昔、返すべきだができないので供託した方もいました。)
関係ないところに寄付するつもりだったようです。
寄付できるなら必要ないじゃないですか。
というか・・・
育休取れずに必死に働いた方も含め、
皆さん必死に働いてそのうえで収めた税金です。
というか、休めるのなら、あなた必要なんでしょうか。(苦笑)

そして今回の話ですからね。
要するにチャラ男さん(てゆうか「浮気性」?)のようですが、
まあ、そういう方は世の中たくさんいますが、
仮にも国会議員ですからねえ。

奥様(金子恵美(めぐみ)議員)は、
地方議員から始まって、
とても地道に活動されていて、とても評判よいとか。
美しいことも相まって(笑)、期待も大きいことでしょう。
(なぜに結婚してしまったのかな。)

子供さんができて、
だんなさんの育休、よりは、
奥様が休んでいる間、二人分働くというべきたった、
と仰った方がありました。
そちらの方が納得です。

それにしても・・・
この間、
女で別れる男は8割がたそれを繰り返す、
と書いたのですが、
同様に、「浮気性」は、ほぼ、ずっと変わりません。(笑)

なんだか、本人のことはどーでもいいのですが、
う~ん、奥様、これを乗り越え、
スーパーになって欲しいところです。

ベッキーさんにしろめぐちゃんさんにしろ、
(どの表現を使うか悩みますが)
「箱入り娘」だったのでしょうか。
(なぜに結婚してしまったのか、このあたりでしょうか。)

ほんとにまとまらずに本日は失礼いたします。
ではではまた。